大人になったら(女の子の孫たちに)

植物を  可愛がりましょう。

 

大ママは、テーブルの上にはいつも、小さな花を  飾っています。わざわざ買うことはないのよ。庭や、鉢植えから、野花も可愛い。

 

 

f:id:kitakarukaigo:20200515212039j:image真冬で庭に花がなかったので、鉢植えのシクラメンとパンジーヒナギク

シクラメンの葉っぱも効果的に、コーヒーカップ
f:id:kitakarukaigo:20200515212142j:imageクリスマスローズムスカリなど、長っぽそい葉っぱも
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f:id:kitakarukaigo:20200515212101j:image庭の椿、緑の葉っぱも大事
f:id:kitakarukaigo:20200515212110j:imageムスカリ、パンジーを  小さなコップに
f:id:kitakarukaigo:20200515212047j:image散歩で摘んだ小さな花も
f:id:kitakarukaigo:20200515212031j:image春色のブルーのテーブルクロスに
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f:id:kitakarukaigo:20200515212000j:image散歩で摘んだ野花
f:id:kitakarukaigo:20200515212055j:image庭の椿、椿の場合はこの花だけで
f:id:kitakarukaigo:20200519111052j:image庭の雑草にも、可愛い花が

これがペチュニア、今日は雨なので花びらが傷むので昨夜摘んで。小さな白は山査子(サンザシ)

 

容れ物はコーヒー茶碗、ガラスのコップなど花の大きさや雰囲気に合わせて、家の中に在るもので。下にはお皿を  敷きましょう。

より素敵に見えますよ。

花には、葉っぱが大切。いろいろな形、色の、葉っぱがあるから色々加えてみましょう。

 

テーブルの上にあると様子がよくわかるから、まめに、入れ替えられるでしょう。おいた

鉢植えでも、切り花でも、枯れたまま置いておくのは、生活が、とても、雑に見えますよ。

それからね、
季節ごとに鉢植えの花を  植えましょう。

大ままは今年は、暮れに、玄関先に、パンジーを  鉢植えにしました。パープル系に統一。 花の大小、 濃淡で変化をつけました。

鉢植えするときは 色の調和を  考えて植えましょう。同系色にするのが易しいわね。白の花はどこに加えても合います。

黄色の花は合わせるのが難しいのでよく考えて。

咲き終わった花は手で摘み取りましょう。花柄摘みといつて次々と美しい花を  咲かせるコツです。

時々、肥料を  。ハイポネクスなど液体が使いやすい。

 

春になったら

ペチュニアがお勧め。大ママはこの花が、大好きです。ピンク系の濃淡にパープルや白を  組み合わせます。

 

草花には、一度植えれば、毎年、花を  咲かせてくれる、宿根草と、一年だけ楽しむ一年草があります。

 

北軽の庭には、昨年、沢山の、宿根草を  植えました。今、次々と芽が出てきているので、どんな具合になるのか楽しみです。

この、宿根草のほかに、我孫子でまだ綺麗に咲いていたパンジーと、色とりどりのペチュニアを  植えました。

 

   鉢植えも、もう植えたかもしれないけど、、幾つあってもいいものだから、時間のある今、早速   やってみて!                   

テーブルに花も、今日からやってみて!写真送ってくれると、嬉しいわ。待っています。

 

いい忘れたけれどペチュニアは、日当たりのいい、雨の当たらない場所に置くのがいいですよ。雨に当たると花びらが傷むから。

それから、ポツトから、植え替える時は、根が張りやすいように、根を  少し解してから植えてね。大ママも、ポコっとそのまま移して

枯らせてしまったことが、何度もありました。