「語れる」ものを

なんでも、興味のあるものや、好きなものががあったら

それを、深く極めて、そのことについてなら、

「語れる」

というものが、できると、素敵です。

それが、なかなか誰でもに、簡単に、見つかるものでは

ないし、好きなことしてたら、結果的に、そういうものが

できていたということが、多いのでしょうが

意識してみるといいかもしれない。

大ママなんか、人の話に、「同意」したり、「ふんふん知ってる」

ということがあっても、自分から、「語る」というものがないな〜

と、思いますね。残念ながら

「オタク」って、いいなあ、と思います。